一関市議会 2020-12-10 第80回定例会 令和 2年12月(第2号12月10日)
年末を控えて帰省客もたくさん来るのか、来ないのかと見通しはつかないのですが、これに対して私ども市民としてどういう対応をすればいいのか、今困っているところです。
年末を控えて帰省客もたくさん来るのか、来ないのかと見通しはつかないのですが、これに対して私ども市民としてどういう対応をすればいいのか、今困っているところです。
また、新型コロナウイルス感染症禍の中で、地震・津波と複合災害が発生したことを想定した場合、私ども市民はもちろんですが、より以上に避難所等の責任者となられる市職員は、もっと不安が募るとの声も聞きます。したがって、今回の訓練では、複合災害等に備えるべきではなかったのかと考えますが、お伺いいたします。 次に、保健福祉行政についてお伺いいたします。
◎市民環境部長(及川敏幸君) また同じような答弁の繰り返しになるかもしれませんが、いずれ私ども市民環境部単独で検討していく話ではございません。やはり全庁的な中でどうあればいいか、それを検討していかなければならないと思いますので、その次なる一手というものについては、やはり全庁的な検討の上でお示しをしていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。
これは、盛岡広域ということを考えれば、私ども市民は何不自由なく、ほとんど不自由なく病院にかかることもできる。こういったような非常にいいところがあるわけであります。これをまずは知っていただく。我々自身が認識をして、それぞれが認識をして、それを来ていただきたい人、あるいは出ていってほしくない人、そういう方々にお伝えをするということも一つのやるべきことなのかなというふうにも考えております。
自主財源は、私ども市民、職員の努力によりふやすことが可能だと思います。 一般質問でも申し述べましたが、現在の釜石の産業、特にも港湾の力強い進展を糧に、今がチャンスと捉え、自主財源確保に向けた取り組みを進めるべきと考えます。近い将来、二、三年後には、間違いなく震災前の予算規模に戻ります。したがって、健全財政の運営を強く求められます。
200円といえども市民の負担がふえることには違いなく、充実というには賛成ですけれども、やはり市の郷土を学びたいという市民と観光に訪れたお客様に対して負担を考えると、やはりこの条例に私は反対したいと思います。 以上です。 ○議長(木村琳藏君) 生涯学習文化スポーツ課長。
◎総合政策部長(市村律君) 何点かお尋ねがございましたが、この時期に提案した理由ということでございますけれども、これにつきましては、私ども市民に対する最高の栄誉としては市勢功労者表彰というものがございまして、それとは重ならない形で、市外の方であればということでの検討を進めてきたところでありまして、まず今回そういう制度の創設ができるところが見えてきたということが一つです。
今、議員ご指摘のような、いわゆる地域ぐるみで野良猫を管理していくというこの地域猫活動が、苦情をお寄せいただく方々にとっていわゆる有効な手段の一つであるということをどの程度周知をし、またご紹介をしていく考えなのかというふうなお尋ねだと思いますので、その考えでお答えをさせていただきますけれども、私ども市民環境部サイドで現在、個々のお住まいの方々でこの野良猫で悩まされている方というのはあるのだろうなというふうには
職員を派遣するという意図でございますけれども、やはり市民憲章にもありますように、私ども市民、そして職員はもちろん国際的な視野で仕事に当たるということがまず根底にございまして、そういった意味で議員御質問の研修を受けて、アメリカでありますから花巻市では国際姉妹都市もございます。
ただ、藤沢地域のこの住民の組織、この人たちとも同じ日に、私ども市民と議員の懇談会で夜から懇談させていただいたのですけれども、いろいろな悩みを相当持っていると。
しかし、市民の皆さんの声は、今私ども市民の皆さんにアンケート活動をしているのですが、お願いをしているのですけれども、本当に負担が重くて大変だ、引き下げてほしいという声が、返ってくるアンケートの七、八割の方がそういうふうに記載をしています。財政状況もわかりますけれども、そういう市民の声があるのだということを忘れないで、今後も取り組みをしていただきたいと思います。
◆12番(畠中泰子) 先ほどご紹介しました、私ども市民アンケートを行った中で、市政に最も力入れてほしいことの一番が、私どもに返ってきたアンケートの中で集計すると国保の軽減、次が医療負担の軽減だったわけで、国保というのは本当に市民の中にとっては重税感があるのだなというふうに私どもは受けとめました。
そのためにも、定める期限を持って地域自治区を廃止しながら、奥州市としての行政的、そして時間はかかれども、市民みんなの一体感を強め、さまざまな課題に対応できる行政運営を進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。 ○議長(佐藤修孝君) 及川佐議員。
これは、私ども市民と議員の懇談会で衣川に私の班が行った際に、市はそういう点で研究が不足ではないかという指摘がありました。私も当時はよくわからない、即答できなかった内容なので、市当局にまとめて提言をしていきたいという話はしてきたんですが、いずれこういう問題を考えたときに、この問題は、衣川区の地域協議会の方からの提言で、私は実現の方向が生まれたのではないかなというふうに思います。
さまざま意見は違えども、市民を、そして市を何とかいい町にしたい、住みよい町にしたいという気持ちは同じだったというふうに思っております。私からは、崎尾議員に関しまして感謝の念を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 それでは、崎尾議員のご質問のうち、私からは産業育成についてお答えをいたします。
やはり私ども、市民の皆様の御理解を得られる形、そしてその責任をあらわす形、どのようなものがいいか、本当に悩んだ結果ではございますが、今回このように、賠償部分につきましては、同僚職員の協力をいただくということで、まず賛同いただける職員にお願いをするという形のものでございますので、やはりそれぞれ個々職員には、やっぱり事情もいろいろあるわけですし、考え方もあることは確かだと思いますので、ケース・バイ・ケース
それから、議論を行ったと、それは多分教育委員会内部だと思いますが、私ども市民の代表である議員に対しては、全くこの問題に関して説明もなければ経緯の話もありませんでした。
実は、今、私ども市民の中では、例えば田んぼのあぜ道とか、草をどうするとか、そういう話がいっぱい出ているんです。 国とのすり合わせを待っているより時間がないんです。 もう既に4月になります。 市としてどういう形で除染をしたらいいかという、その指針みたいな、例えばマニュアルみたいなものが出てこないとどうにもならないと思っているのですが、この点についてはいかがでしょうか。
行政といえども市民の皆様のご要望におこたえするためには、財政的な裏づけなく事業を進めることはできない。また大きな都市像を標榜する、これは先ほど休憩前にも申し上げましたが、奥州市といたしましては、その潜在能力は岩手県の2番目ということではなく、東アジアにも誇れるようなすばらしい潜在能力を持っていると私は確信をしております。
◎市民環境部長(千葉祐君) 議員さんがご指摘のその県から来た文書は、私ども市民環境部生活環境課のほうに届いてございます。それを受けまして、広報には小さいというご指摘はございますけれども、広報には掲載させていただいたということでございます。